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2008年02月の日記
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2008年02月21日(木)
春を呼ぶ「朳」..
2008年02月19日(火)
「朳」って何て..

春を呼ぶ「朳」その2

 さて、前回に続きお題はえんぶりです。今回は躍動感のあるどうさいえんぶりの舞をカメラに収めてきました。動きの一部ゆえご覧の皆さんに躍動感を伝えられないのがとても惜しい!今度はビデオカメラでも使おうかしら(その前に買わないと・・・)

 今回の写真は「どうさいえんぶり」を載せました。まあ、躍動感といえばこちらですから。ちなみに歴史はゆったりした動きの「ながえんぶり」の方が古いのだとか。えんぶりを舞うことを「摺る」と言うのですが、本来は農具(朳ですね)で田んぼの土を平らにならすことを「摺る」と言うのだとか。同じ仕草ゆえそう呼ぶようになったとのことです。

 ちなみに、「えんぶり」という言葉は動詞の「イブリ(揺り)」に通じ(訛りじゃなかったのです。前回の記述訂正です)、大地を揺さぶる・揺さぶり起こす・かき混ぜる、という意味が込められているのだそうです。その時太夫の烏帽子には神が降臨..
2008年02月21日(木)   No.70 (ウェブマスターの八戸だより)

「朳」って何て読む!?

 久々の更新となりましたが、タイトルの漢字読める人いますか?
今流行の漢字クイズのような書き出しとなりましたが。

 正解は「えぶり」と読み、農具の一種です。また、こちら八戸では、「えんぶり」という祭りが17日の日曜日から始まりました。え?「ん」が入っているから違うだろって?
 うーん、田舎ゆえ訛って「えんぶり」となったのかな。地元民にとってはこの祭りが始まると春が来るといわれており、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。

 起源として言われているのは、鎌倉時代初期、後の八戸藩主南部光行公が八戸へ下向した頃。年始に地元有力者を回っていた家来たちが、飲酒抜刀乱舞した際に、機転の利いた農夫(藤九郎)が即興で農具を持って歌いながら踊り、南部家を祝福する口上を述べたことが吉例となり、えんぶりが始まったとのことです(参考:八戸市役所ホームページ)。
 えんぶり舞う3人は「太夫」..
2008年02月19日(火)   No.69 (ウェブマスターの八戸だより)

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