トップページ > 採れたてコラム
マルヨ水産のスタッフが、水産業界の話から
八戸にまつわる話まで掲載します。
採れたてコラム

2011年03月28日の日記
カレンダーから選択すると、その日の全種類の記事が表示されます。
<<  2011年03月 >>
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031  

2011年03月28日(月)
この度の東日本大震災..

この度の東日本大震災・・・
お久しぶりです。コボッケーです。先ずは、この度の東日本大震災で亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、ご家族、関係者の皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、一日も早い復旧をお祈り申し上げます
3月11日2時46分。わが社では突然、携帯電話の緊急地震速報を知らせる警報音が事務所内に響き渡り、それからすぐ、大きな揺れが襲い数分間続き停電に。電話も通じず全く状況が分からない中、事務所内の誰かが携帯のワンセグで地震情報を見て初めてこの地震の大きさを知りました。そして、すぐ気になったのが津波。岩手、宮城、福島には大津波警報が発令されており、その後すぐ青森県太平洋岸も津波警報から大津波警報に変わったと言う情報が入った為、工場内各フロアーで火災や大きな事故が発生していない事を確認した後、社長からの『人命第一!』による避難指示が出ました。我々営業部も各方面への商品の積送の途中でしたが、津波が押し寄せる時間が迫っていた為、急いで商品をパレットごと空いているトラックに積み込みました。その間もワンセグで津波情報を確認していたら、近くの館鼻岸壁に漁船が打ち上げられている映像が!急いでトラックを避難させた後、我々も各自避難し、そしてそれから間もなく、八戸沿岸一帯は広く津波に襲われました。
その後余震と大津波警報が続きましたが、13日にやっと大津波警報が解除され、会社へ行って見ると、1階フロアーは全滅!それから社員従業員、業者の方々による懸命な復旧作業によって、26日現在、まだ100%とは言えないものの、製造ラインはほぼ整いました。「マルヨ水産」は着実に回復していますのでご安心ください。
 震災から半月が過ぎた27日(日)、八戸の浜通りを見て回りましたが、昨年の蕪嶋祭りの時に取材でお世話になった「八戸港観光遊覧船」の待合室は跡形もなくなっていました。しかし、辛い気持のまま第一魚市場を歩いていると、見つけました!「遊覧船 はやぶさ供廚髻

津波を逃れた後、市場前に停泊してあった模様。きっとあの八戸通船専務のことだから、すぐに立て直してくれるでしょう。早々にまた観光船を復活してくれる事を祈っています。
そして、まだ復旧作業の遅れている地区や漁船の撤去が出来ない所もありますが、


住民、ボランティアの方々が力を合わせて片付け作業をしている様子がいたる所で見られました。全国の皆さん、八戸は日々復旧に向け前進しています。
この度の震災でわが社にも多くのお見舞いや電報を頂きありがとうございました。その感謝の思いを力に変え、社員、従業員全力で今後も仕事に取り組んで参ります。
被害の大きかった岩手、宮城、福島の皆様、全国の人々が皆様のことを思い、心を痛め、そして、支援の輪が広がっています。辛いでしょうが、必ず復興出来る事を信じ、一人ひとりが今やれることから始めて行きましょう。知恵を出し合いながらこの苦難をみんなで乗り越えましょう。そして、亡くなられた多くの方々の分まで一生懸命生きていきましょう。いつかまた皆様に笑顔が戻り、コボッケーのくだらないギャグにも突っ込んで頂ける日が一日も早く来る事を祈っています。皆さん、頑張りましょう!!!
2011年03月28日(月)   No.84 (ウェブマスターの八戸だより)

No. PASS
 OR AND
スペースで区切って複数指定可能

管理用  採れたてコラム最新記事



 トップページ プライバシーポリシー サイト利用規約 リンク集